失敗を繰り返した薬剤師の転職と解決の道

薬剤師として転職するには実務経験は十分

薬剤師として病院で働きたいと考えて新卒で就職してしまうと失敗したと感じる人もいるのではないでしょうか。
私の場合にもそうであり、就職してすぐのやる気があるうちは忙しいのも苦に感じることはありませんでしたが、だんだんと辛さを感じるようになってきてしまいました。
仕事の内容に不満があったわけではないものの、仕事と家庭の両立が難しくなってきてしまったのです。
結婚してからはその状況が顕著になり、私の場合には転職を決意しました。
病院に就職してからは仕事が忙しくても充実しているという気持ちがあったため、婚活も遅れ気味だったのが事実です。
そのため、勤続年数も6年に達していたので薬剤師として転職するには実務経験は十分でした。
大病院で働いていた影響もあってキャリアとしても問題ないだろうという気持ちもあり、次の仕事先を探すのにはそれほど苦労しないだろうと考えてまずは病院を退職してしまいました。
結果としてこれが失敗になってしまったのは確かです。
求人募集が多数あることから、その中から負担の少ない待遇の求人募集を探して応募するのは簡単でした。
しかし、いつも面接には呼ばれるのですが、採用されずに終わってしまうということが続いたのです。
大丈夫だろうと高をくくっていたこともあり、だんだんと焦る気持ちが強くなっていきました。

薬剤師として転職するには実務経験は十分 / 転職先を決めてから退職するべきだった / 薬剤師が職場選びをする上で重要になること